母が他界 Part4 ~1/22、葬儀告別式→火葬→会席→骨上げ→初七日法要~

今日も熟睡出来ず。。。 ただ姫路城は、綺麗! 今日も良い天気になりそうだ。

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9時から、葬儀告別式、僧侶到着時に、お布施(御車代、御前代込み)を持参し、
父と一緒に、ご挨拶。

滞りなく、葬儀告別式が終わり、お花で一杯にして出棺、名古山霊園へ。
12:20~ お骨上げなので、12:10に控室集合とのこと。

10:30~11:40会食。大和会館から10分強で再度、名古山霊園に着。
12:20から、お骨上げ。

初めての経験で係員の方の説明で、色々なことを始めて知った

故人と縁の深い人から拾い上げ、骨壺に入れていき、最後に第二頸椎(けいつい)
の骨=喉仏を入れること。

再度、大和会館に戻ってきて、しばし、僧侶を待って、13時~ 初7日法要。
最後に、僧侶から戒名(善穏松徳信女)と、今後の予定が書かれた紙を渡され、
四十九日の日程も決定!

その後、僧侶や親族をお見送りして大和会館を後に。支払いは後日、係の者から
連絡あるとのこと。父、妹夫婦と4人が父親の車と妹の旦那が借りてきてくれた
レンタカーに分乗して実家へ。

しばらくして、忌中壇が到着。設営をしてくれ、出来れば毎日、お水やごはんを
お供えするとのこと。火事が怖いので、通常は電気ローソクにして、家にいる間
だけ、ローソクにするなど、説明を受けた。

なお善穏松徳信女の意味を後で調べたところ、以下に分解されるみたいである。 
 善穏=道号、故人の性格や仕事など
 松徳=戒名、故人の名前+尊敬する言葉
 信女=位号、成人の女性